紀南山(高野山)燈籠堂の奇瑞
日時:2018(平成30)年9月13日16時10分
参籠修行の中日、弥勒法・弘法大師法(03時の後夜行、09時の日中行、13時の初夜行の一日三座)を終えて、奥之院燈籠堂夕方の勤行の開始を修行道場にて待っていたところ、、急にお大師さまから五鈷杵を持ちてご尊像掛け軸前に来なさいと呼ばれたように心に感じ、御前に、更にはご宝号南無大師遍照金剛を7返唱えるようにと浮かび、お唱え致しました。
不思議なことに、ご尊像の両目が光り輝き二条の光線が発せられました。まさにその時、16時10分、全智霊能相承との言葉が心に大きく刻まれました。